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診療科目・時間

  • 内科
  • 消化器内科
  • 胃カメラ
診療時間
午前
9:0012:00
午後
16:0020:00

:胃カメラ検査(平日の受付もしています)
休診:水曜日の午後・土曜日の午後・日曜・祝日
診察受付時間は、診察終了時間の10分前となっています。

一般内科

何となく「体調がすぐれない」「風邪かな?」など些細な症状でも、何かの疾患の兆候として現れている場合があります。
少しでも心配に思われている症状があれば、まず受診していただける科ですので、お気軽にご相談ください。

主な症状
発熱・頭が痛い・咳がとまらない・のどが痛い・痰がからむ・吐き気・胸焼け・お腹が痛い・胸が痛い・背中が痛い・息苦しい・疲れやすくなった・体重の減少・立ちくらみ・体がだるい・ひどい肩こり・貧血・残尿感がある・頻尿など

消化器内科

「胃が痛い」「お腹の調子が悪い」「食欲が進まない」「便の出が悪い」などの症状がある場合、放置していると大きな病気につながることがよくあります。もちろんストレスなどによることも多いですが、ストレスはなかなか解消できないからと我慢していると、胃や腸にかかる負担は多大なものとなります。あのとき受診していれば・・あのとき検査していれば・・とならないうちに、いつもと調子が違うと感じられた時は、早めの受診をお勧めします。

主な症状
急性胃炎・慢性胃炎・胃潰瘍・胃ガン・逆流性食道炎・憩室炎・急性腸炎・大腸ガン・潰瘍性大腸炎・クローン病など

高血圧

高血圧自体の自覚症状はないことがほとんどです。しかし、高血圧の状態が長く続くと動脈硬化につながり、脳卒中や虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)を引き起こします。こういった事態を避けるためにも健康診断で高血圧(概ね140/90mmHg以上)を指摘された際には、早めの受診をお勧めします。

主な症状
高血圧・虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)・心不全・不整脈など

糖尿病

2013年の調査によると、日本の糖尿病有病者数(糖尿病が強く疑われる者)は、男性16.2%、女性9.2%で、国内全体の患者数は1,000万人に迫る勢いです。さらに糖尿病予備軍(糖尿病の可能性を否定できない者)も加えると、その数は2,000万人を超え、20歳以上の約20%は糖尿病または糖尿病の可能性が否定できない状態であると言えます。また、健康診断で血糖値が高く「要治療」と診断されたにも関わらず、医療機関で治療を受けていない人の割合は約4割にものぼります。
糖尿病の初期は、自覚症状がほとんどありませんが、放置をすれば糖尿病性の網膜症や腎症や壊疽(えそ)などの合併症を引き起こし、失明や透析治療が必要となる場合があります。また、脳卒中や心筋梗塞の発症・重症化にもつながります。健康診断などで少しでも異常を指摘された場合には、早めの受診をお勧めします。

主な症状
糖尿病・高脂血症・メタボリックシンドロームなど

禁煙外来

禁煙外来を実施しております。(要予約)
当院では内服薬による禁煙指導により、12週間のプログラムで無理なく禁煙ができるようにお手伝いいたします。

保険適用条件

次のすべてに該当する方

  1. タバコ依存スクリーニングテスト(TDS)で5点以上(「はい」が5つ以上)
  2. ただちに(1か月以内)に禁煙しようと考えている
  3. 現在の1日の喫煙本数×喫煙年数が200以上である
  4. 12週間にわたり計5回の禁煙治療を受けることについて、文書で同意する
  5. 以前に禁煙治療を受けたことのある方で、前回治療日より1年以上経過している
※以上に該当しない場合、禁煙治療の費用は全額自己負担になりますが、同じ治療を受けることは可能です。
禁煙治療をご希望の方で、1.以外に該当されている方はTDSテストを受けて下さい。

光線治療

当院ではデンマーク生まれの光線治療器のエリプスフレックスI2PL+(アイツーピ-エル プラス)を導入しています。
肌の若返り、シミ、くすみ、そばかすの改善、ニキビ跡、赤ら顔などに、安全・スピーディーに抜群の効果を発揮します。

フォトフェイシャルといわれる光治療をIPL治療と呼びますが、エリプスフレックスによる治療は他のIPL治療と比較して、より安全で高い効果が得られるため、第二世代のIPLという意味でI2PL+と呼ばれるようになりました。

これまでのフォトフェイシャルで効果の得られなかった方も、一度お試し下さい。当院での治療は、お肌の状態や体調に合わせて光の強さなども設定させていただき、医師が施術いたします。

主な症状
シミ・くすみ・そばかす・ニキビ跡・赤ら顔

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